少ない漢方薬局の薬剤師求人を探すには

漢方が密かにブーム

漢方が密かにブーム効率よく求人を探すには個人経営で独立開業した薬局のデメリット

漢方が密かにブームになっています。
植物や動物などを利用した生薬のほうが体に優しそう、未病の段階を改善できるということで、西洋薬だけに頼りたくないという人から支持されているからです。
昔は強烈なニオイと味があり、よくわからないものという認識の薬でしたが、今では医療用の漢方薬が登場したことで、一般の人でも手を出しやすくなりました。
最近では健康保険の適用が受けられるものも出てきており、金銭的にも負担がかかりにくくなっています。
最近では女性客をターゲットにした漢方薬局も増えているので、女性薬剤師には魅力的な転職先になっています。
ただし、求人資格として、薬剤師の資格+漢方薬・生薬認定薬剤師の資格を取得する必要があります。
製薬メーカーが販売している医薬品を販売することはできますが、資格を取得してオーダーメイドの調剤をするためには専門資格が必要です。
しかも、この資格は3年ごとに更新する必要があります。
更新のために研修に参加して単位を取得する必要があります。
しかも、求人募集を出しているところが極めて少ないです。
ブームに火がついてやや求人が増えているものの、まだ個人経営の薬局がほとんどなので、多くの人材を必要としていません。
個人経営だと人件費の問題もありますし、多人数を雇ってその店独自のスタイルを崩されてしまうことを嫌がることがあるからです。
しかも、専門的に極めたいという人が就職しているので、離職率が低いのでめったに空きが出ません。
なので、普通の職場に比べてかなり探すのは難しいです。